クソニンジンの種

クソニンジンの種95粒 希少なヨモギクソニンジン
クソニンジンの種95粒

花のガクが黄土色になった頃が種の採取に適している。遅すぎると舞い落ちるのでタイミングに注意!先端の枝を6つほどはさみでカットし、ザルに入れて指で揉む。精油が抽出できるだけあって部屋中クソニンジンの春夏の若葉の香りとはことなるスパイシー強めの爽やかな香りが漂う。これは1日乾燥させた物。枝の状態によるが、種を採取する前に1日2日は乾燥させた方が良い。※水分が多いとベタついてタネの採取が難しくなる。

また出てきた・・・。どうやらこの方はクソニンジンが大好きらしい。とはいえ、クソニンジンには特段の影響はなかったので、この後は外に逃してあげた。飛んでいったと思ったら別のクソニンジンにたかってしまった。枯れている枝にくっついて何をしているのか・・・。

次は茶色い方が出現・・・。羽付のアブラムシらしいが、先の緑色と同じ種類のようだ。この方もクソニンジンを好むようだが、とくにヤンチャはしていなかったと思うので外に逃した。1つの株に10匹以上いることが判明。湿気を嫌うらしいが、知人の庭先で水をしっかり散水して育てている株は1匹もいなかったので事実かもしれない。

シイナや花びらがたくさん混ざっている状態で袋に詰める。フリフリすると大半の種は袋の下の方に集まる。赤枠の周辺が種である。数える気にはならないが、下の写真が95個程度であると考えると面積体積的に軽く1000粒はありそうだ。1株の先端を少し採取しただけなのに・・・。この株は1株あたり1万粒は余裕で取れることになる・・・大きな株は数万粒収穫できると予想する。

クソニンジンの種を100粒集めようと試みるも諸事情により約95粒で断念。クソニンジンの種1粒の大きさは0.7mm前後であり色は透明がかった写真で見ると薄茶色だが茶色くなったガクと混ざると灰色っぽく見えた。クソニンジンの種を100粒まとめる作業はアイデアがないと非常に時間がかかる。この小ささを見ると、1mm以下の種を土に埋めた後に水をぶっかけたら芽が出にくくなるのは当然だと思う。

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